2Rを求める請願採択!

2011年8月31日 21時48分 | カテゴリー: トピックス

 消費者団体との連携で進めてきた「容器包装リサイクル法を見直すことを求める請願」が採択されたとの報告を受けました。

 「2R」とは「Reuse」(再使用)「Reduse」(減らす)ことで最近では「Recycle」を入れないようになりました。

 容器包装リサイクル法は、複雑で、街頭で署名をいただくのにもかなり細かい説明をしなくてはなりませんでしたが、その努力が報われたと感じています。また、ここ豊島区は東京10区で、今年になってから、小選挙区選出の江端、小池両衆議院議員を訪ねて説明をしたことも成果があったと言って良いと思います。

 5年ごとに見直しがされる「容器包装リサイクル法」は、制定前から、容器包装を製造する事業者に一定の責任を課すこと(拡大生産者責任)を求めてきたのですが、利益優先の事業者にとっては、認めたくないことだろうと推測します。今回の請願ではあえて「拡大生産者責任」という言葉は避けたものを提出しています。

 ごみのない社会作りをするためには、どうしても企業の協力は不可欠です。それによって商品の値段が上がるだろうとの意見もありますが、そこは企業努力が問われるところだろうと考えています。

 私たちは、今回採択された請願が実際にどのように法改正に反映されるかについて、しっかりと見守っていく必要があります。